愛のカタチ



すごい知りたかった。

あの懐かしい匂いは、一体誰だったんだろう。



「ねえ、佑吏」

『何~?』

「あたし、倒れ込んだ後、どうしたの?」


あたしはぎこちなく聞いてみた。


_