買い出しも終わった頃。 道を歩いていた。 『ねー姉ちゃん。遊びにいかない??』 声を掛けられた。 『いっいいです。』 苦笑いをして立ち去ろうとした時,腕をギュッと掴まれた。 『そんなこと言わずに~』 しつこい… 『やめて下さい!!離して下さい!!』 『無理だょ~』 は??? そぅ思った瞬間ーーーーーー。