そばにいて

マジありえない...。


「はぁー...」


最近よくでるなぁ、ため息。

てか今日何回目なんだろうか。

ふと、頭に浮かんだ疑問。

てか、私こんなにため息ついてたら、幸せ逃げちゃうんじゃないの!?

てか、絶対に逃げてるよね...?

すべて今ここにいる三人のせいだ。

きっとそうだよね!!

うん。

って一人で納得してると聞こえてきた声。

大っ嫌いな人の声。



「なぁ?柚愛?さっきから聞こうと思ってたんだけど、その二人だれ?俺、知らないんだけど。」


あんたが知らなくて当たり前でしょーがっ!!!

あんたが二人のこと知ってたら怖いっての。

んんっ?

柚愛?

呼び捨てー!?

あんたと私の関係はいつそんなに親しくなったんですか?

今日、はじめてあったんですけど。


「はぁー...。一応紹介しときます。この女の子が弥夜。私の大親友でいつでも相談のってくれる優しい幼なじみ。年齢は私とおんなじ。」

「弥夜ちゃんって言うんだ?よろしくね!」


ニコッて笑いましたねー。

こいつの笑顔やっぱ胡散臭い(笑)。

てか、胡散臭いなんて言葉使う私っておっさんぽい。

ヤバイねー。