-翌朝
「美希ぃ~ッ♪」
朝からあすかに抱きつかれました。
今日は櫂じゃ無かった。
「お、おはよ…。」
起きてすぐだったから強烈だった。
「おはよぉ~!!!!!」
なんでそんなテンション高いんだよぉ…。
まっまさか!!!
…あの2人を2人きりにするべきでは無かったのでは!?
「あのね!!!」
耳をふさぎたくなるよぉ!!!//
「あたし、裕介とね!?」
うあぁ~!!!
「付き合う事になったの!!!!!」
・・・・?
「ほぇ?//」
「あれ? なんで赤いの?」
「…え、えへ☆」
恥ず恥ず恥ずぅ~!!!!!
「お、おめでとう!!!」
「ありがとう!!!」
朝っぱらから幸せ…ではあったけど、
何より嬉しかったのは、勇士の左手に、
ちゃんと…あたしがあげた指輪が光ってた事かな。
「美希ぃ~ッ♪」
朝からあすかに抱きつかれました。
今日は櫂じゃ無かった。
「お、おはよ…。」
起きてすぐだったから強烈だった。
「おはよぉ~!!!!!」
なんでそんなテンション高いんだよぉ…。
まっまさか!!!
…あの2人を2人きりにするべきでは無かったのでは!?
「あのね!!!」
耳をふさぎたくなるよぉ!!!//
「あたし、裕介とね!?」
うあぁ~!!!
「付き合う事になったの!!!!!」
・・・・?
「ほぇ?//」
「あれ? なんで赤いの?」
「…え、えへ☆」
恥ず恥ず恥ずぅ~!!!!!
「お、おめでとう!!!」
「ありがとう!!!」
朝っぱらから幸せ…ではあったけど、
何より嬉しかったのは、勇士の左手に、
ちゃんと…あたしがあげた指輪が光ってた事かな。