「あの、小粒のネックレスにしたらどうでしょうか。」
は?何言ってんの?!
真紀ねぇにダメ出し。
もう最悪なパターンだ。
この子はきっと殺される。
バイクで引きずられる。
「なるほど。」
…え?
真紀ねぇが頷いた??
「鏡見たときどっか変だったんだよね。でもどこかわかんなくてさ。替えてくるわ。」
真紀ねぇは自分の首にかかってる大きめの光る石の着いたネックレスを持って部屋に戻った。
しばらくして小粒のダイヤらしきネックレスに替えて降りてきた。
「あら、そっちのほうがいいわ。」
母さんが言った。
は?何言ってんの?!
真紀ねぇにダメ出し。
もう最悪なパターンだ。
この子はきっと殺される。
バイクで引きずられる。
「なるほど。」
…え?
真紀ねぇが頷いた??
「鏡見たときどっか変だったんだよね。でもどこかわかんなくてさ。替えてくるわ。」
真紀ねぇは自分の首にかかってる大きめの光る石の着いたネックレスを持って部屋に戻った。
しばらくして小粒のダイヤらしきネックレスに替えて降りてきた。
「あら、そっちのほうがいいわ。」
母さんが言った。

