20分後…


『みのりー』


『リク君』



私はすぐさまリク君に抱き付いた。



『大丈夫?何があったか話せる?』


私はゆっくり,あった出来事を話した…




『…………………。』



『じゃー俺がそいつの何倍のチューしてあげる。』


そういってリク君は何回も何回も私に優しくキスをした……