『せっ聖夜』 『お~ってさっきからそう言ってんじゃん』 私は驚きを隠せない… 『ごめん②驚きすぎちゃって』 『まぁ無理ないしな。』 『それはそうと大丈夫なの??聖夜が入って来た時,めちゃめちゃビビったよ救急車呼んだのが正解だった』 『うん。今はだいぶ落ち着いてきてる。まぢでありがとな?』 『そんなこと全然いいんだけど…なんであんま血まみれだったの?』 『実は…』 聖夜は話し始めた。