迷っていると,リク君が来た。 『あっのぉ…』 『どぅした?道迷ったか?』 『ぅん』 『ったく可愛いな一緒に行こう。ご飯食べに行こうとしたんだろ?』 『ぅん。お願いします』 私はリク君の後ろについて歩いた。