恋Di~恋の日記~

それをみっちーに飲ませたり…。

裕紀にはかわいそうだから一口飲ませただけで終わった。

でも、好きな人を言うと言う条件。

みっちーはそれを拒否した。

だから、飲ませた…。



私は裕紀の飲んだトロピカルジュースを持った。

『これ、飲んでいい?』

『いいよ』

そして同じコップで飲んだ。