「幼稚園の時から 好きだったんだ! 初恋でもあったんだ…」 そんなー… 切ない顔しないで 慎一くん… 「覚えてなくて ごめんね?」 「それはいいよ… だから"今"の俺は ちゃんと見ろよ!」 私の唇に 慎一くんの唇が… だから キスはしないでよ~