その 天国の 美少女こそ この 俺を 父親だと 騒ぎ立てている 高見沢 あおい 2才だった だが 赤い 風船を 空中に 漂わせては フワリと 受け取る 美少女は この 世界の物とは 思えない ほどに 美しかった