恋色模様

「そっか…まぁこれからは仲良くしてねっ!!」

「はいっ!!」

「お兄ちゃん、もっかいカバン買いについてきて…くれる?」

うわ………

上目遣いかわいすぎる(笑)

「しゃあねぇなぁ…」

「じゃあ俺らも帰りますか?」

奏太くんが私の方を見て言う。

「そうだね」

「麗お嬢様、お車が外でお待ちです」

「行きましょうか」

私は、部屋からでる。

今でも……まだ…感触が…残ってる。

謙の温もりが。