~約束の日曜日~

「優~そろそろいくぞ~」

「は~い」

今日の優の服は可愛い系でいつも以上に可愛くコーディネートされていた。

「////優、すっげぇ可愛い」

「ありがと///赤也もすごくかっこいいよ!!」

赤也もいつも以上にかっこよかった。

赤「サンキュー!!///」

そして、二人は手をつないで家をでた。

「どこいくの?」

「どこ行きてぇ?」

「どこでもいい?」

「おう!!」

「じゃあ、水族館!!いったことないの!!」

「よし!いくぞ!」





「うわぁ~イルカだぁ~可愛い!!ねっ、赤也!!」

「おう、そうだな!」

二人は水族館の中にいた。

「ペンギンが歩いてる~!!すご~い!!初めてみた~!!」

「初めて見たのかよ」

「うん!!テレビでも見たことないの!!」

「来てよかったな!」

「うん♪」

そして二人は満足して水族館を出た。

「メシでも食いにいくか」

「うん。水族館の近くって魚料理多いんだよね?」

「そういえば多いな。」

「じゃ、魚料理食べにいこっ」





「おいし~∨∨」

「俺は優の料理の方が上手いと思うけど」

「ありがと♪ん~おいしっ∨」

少女達のデートはまだまだ続く…