狼と赤ずきん。




この前みたいに丁度よく流本が助けに来てくれるわけないし。




ああ、そういえば、


あれから流本はどうしてるんだろう?




なんか自分のことが精いっぱいで流本のこと忘れてた。




そういえば、咲のことも…。




咲・・・


私は嬉しかったよ。





いつも咲が優しく接してくれて。




それが偽善だとしても、



その優しさは私にとっては咲の優しさでしかないんだから。











・・・ふぁ。眠い。




私はそのまま寝てしまった。