「許すも何もお前は何もやってねぇんだからいいだろっ!! もぅ二度とここに来るな!出てけ!!」 そう言ってまた壁を殴った。 はい、すいません! もぅここに二度と…絶対来ません!! 私は狼のアジトから逃げた。