何でだろう。
出会って数分なのに、先輩と話しているとこんなに居心地がいい・・・。
不思議な感覚に酔いしれている時だった。
『下校時間をもう過ぎています。校内に残っている生徒は直ちに下校しなさい。』
げっ。この声は体育の小野先生!!!
小野先生は学校一怖い先生で有名だ。
よりによって私達の学年主任。
見つかったら大変なことになる!!
・・・はっ!私は鍵閉めしに来たんじゃない!!
「あ、あの。広瀬先輩知りませんか?」
「俊ならもう帰ったよ?あ・・・戸締りなら俺がするから、大丈夫だよ」
「え・・・いいんですか?」
「ん。平気。あんまり暗くなったら危ないから、早く帰ったほうがいいしね」
バイバイ、と手を振る仕草さえもカッコイイ。
さすがに先輩に手を振るなんて大それたことはできなかったので
ぺこっとおじぎをして、外へ向かった。
出会って数分なのに、先輩と話しているとこんなに居心地がいい・・・。
不思議な感覚に酔いしれている時だった。
『下校時間をもう過ぎています。校内に残っている生徒は直ちに下校しなさい。』
げっ。この声は体育の小野先生!!!
小野先生は学校一怖い先生で有名だ。
よりによって私達の学年主任。
見つかったら大変なことになる!!
・・・はっ!私は鍵閉めしに来たんじゃない!!
「あ、あの。広瀬先輩知りませんか?」
「俊ならもう帰ったよ?あ・・・戸締りなら俺がするから、大丈夫だよ」
「え・・・いいんですか?」
「ん。平気。あんまり暗くなったら危ないから、早く帰ったほうがいいしね」
バイバイ、と手を振る仕草さえもカッコイイ。
さすがに先輩に手を振るなんて大それたことはできなかったので
ぺこっとおじぎをして、外へ向かった。
