あまりに常識を逸する異様な姿の闇風に、思考がついていかないらしい。
「言えるの、それだけ?人間でしょう?違うの?」
「…GODDES!!」
男はそう叫び、近くにある赤いスイッチを叩いた。
途端、
艦内中に警報が鳴り響く。
闇風に気付くや否や、武装した乗組員が十数人、闇風を取り囲んだ。
「うっさいわね…stupid」
闇風が、指を鳴らす。
警報が、鳴り止んだ。
昨日と何処か、
闇風の雰囲気が、違った。
狂気でなく、冷徹で残酷な…
――――――正気
「言えるの、それだけ?人間でしょう?違うの?」
「…GODDES!!」
男はそう叫び、近くにある赤いスイッチを叩いた。
途端、
艦内中に警報が鳴り響く。
闇風に気付くや否や、武装した乗組員が十数人、闇風を取り囲んだ。
「うっさいわね…stupid」
闇風が、指を鳴らす。
警報が、鳴り止んだ。
昨日と何処か、
闇風の雰囲気が、違った。
狂気でなく、冷徹で残酷な…
――――――正気



