※ご主人様は完璧王子?※





食堂まで3人で歩くと奥の大きなテーブルで手を振っている人がいた。



「よぉ!!弥生も想も早くこいよ!!!!」



「あぁ。てか光一早いな………」



光一呼ばれたその人はなんていうか………

龍ヶ峰と雰囲気が真逆の人だった。



机に半分腰を掛けていて、明るい茶色の髪の毛。

第2ボタンまで開けたシャツにネクタイをゆるめにつけてあり、耳にはピアスが一つついている。

顔には人懐っこい笑みが浮かんでいる。