※ご主人様は完璧王子?※






「……目……そらすなよ………」


ふるふると首を横にふると顎を親指と人差し指できゅっと挟まれて強引に龍ヶ峰の方を見る形になった。




しばらくあたし達は見つめあった。


甘い甘い時間が流れたあと龍ヶ峰の顔がゆっくりと近づいてきた。




あたしはそっと目をつぶった………


























あと1㌢で唇が触れ合いそうになったとき、ピンポーンとチャイムがなった。