そのときだった。 ピーンポーンパーンポーン!! 〝えぇー……特別クラスの白山楓君、龍ヶ峰想君。 至急理事長室までお越しください。 ……………繰り返します……〟 テーブル越しに目線が交わる。 ふっと短く息を吐くと俺達はまだ料理が来ていないテーブルをあとにした。 ※