溺愛窒息Kiss




「やっば!!寝坊したっ!!!」


亮が迎えにくるのは、9時。

只今の時刻、8時半。



やばいよー!!!

フルスピードで用意し、なんとか間に合った……




【もう着く】

そうメールが入って、鏡で最終チェック。

こんなまじまじと全身を見たことない。


「よし」


気合い的なものを入れて、外に出た。


「おはよ」

調度亮が来たとこで、笑顔であたしに挨拶をした。


「おはよ」

あたしも笑顔で挨拶をし、ドキドキとする気持ちを押さえた。