ホテルに着いて
シャワーだけ 別々で浴びて 二人 ソファに座った。
沈黙が続く…
ほんの何秒が 長く感じる。
うちは 煙草に火をつけてドキドキを抑えようとした。
『美奈子…俺 兄貴にはなられん』
『…………。』
『俺 美奈子を愛してる。』
『愛してるは 言っちゃダメ』
『えっ?』
『愛してるは 生涯 ひとりだけに 言える言葉なん。やから ワタシに言うたらアカン。』
『美奈子らしいな』
ッて言って 浩二クン ニコニコ笑ってた。
疲れてるやろって
それから ベッドに
寝転がった。
うち…安心してしまって
浩二クンの鼓動聞きながら
眠ってしまってん…
浩二クン ごめんなさい…
まだ うち…
浩二クンと 向き合うこと
出来んわ…
でも ちょっとだけ
浩二クンの胸…貸してね。
もぅ少しだけ
もぅ少しだけ…
待ってて…
シャワーだけ 別々で浴びて 二人 ソファに座った。
沈黙が続く…
ほんの何秒が 長く感じる。
うちは 煙草に火をつけてドキドキを抑えようとした。
『美奈子…俺 兄貴にはなられん』
『…………。』
『俺 美奈子を愛してる。』
『愛してるは 言っちゃダメ』
『えっ?』
『愛してるは 生涯 ひとりだけに 言える言葉なん。やから ワタシに言うたらアカン。』
『美奈子らしいな』
ッて言って 浩二クン ニコニコ笑ってた。
疲れてるやろって
それから ベッドに
寝転がった。
うち…安心してしまって
浩二クンの鼓動聞きながら
眠ってしまってん…
浩二クン ごめんなさい…
まだ うち…
浩二クンと 向き合うこと
出来んわ…
でも ちょっとだけ
浩二クンの胸…貸してね。
もぅ少しだけ
もぅ少しだけ…
待ってて…


