この空気にいたたまれなくなって
ふと隣の涼くんの方を見た。
「ーーー!!///」
至近距離に涼くんの顔が来ていた。
あたしの方をじっと見ていた。
何?
今度は何??ιι
すると涼くんは
顔を赤くして慌てているあたしから目を逸らして
何故かあたしの手元を見つめ始めた。
「?」
あたしもつられて自分の手元を見た。
手元には食べかけのハムタマゴパン。
特に変わった感じはない。
ふと隣の涼くんの方を見た。
「ーーー!!///」
至近距離に涼くんの顔が来ていた。
あたしの方をじっと見ていた。
何?
今度は何??ιι
すると涼くんは
顔を赤くして慌てているあたしから目を逸らして
何故かあたしの手元を見つめ始めた。
「?」
あたしもつられて自分の手元を見た。
手元には食べかけのハムタマゴパン。
特に変わった感じはない。
