★逆恋☆

もしかしてこの為に呼んだとか??








いや


絶対そうだ。



















「帰ります!ι」



涼くんにくるりと背を向けて歩き出し




ドアノブに手を掛けようとした。














ここで一緒にお昼なんて食べたら


命の保証はない。











何されるか分かんないもん!!ιι








冷や汗を感じながらドアノブをひねろうとした。