「もう入学して2ヶ月もたつのに
まだ覚えてないんだ~★笑」
「~~っうるさい!!///」
涼くんの意地悪な言葉も
この体制も
明らかにあたし
遊ばれてる。
何だか悔しい~~~!!
キッと涼くんを睨みつけて
手足をばたばたさせた。
それを涼くんはあたしの扱いに慣れているかのように
「ハイハイ。」
と暴れるあたしを宥めた。
それと同時に
涼くんが体を離して
「よく頑張りました★」
って言いながら
あたしの頭をポンポン叩いて
壁に寄りかかるように床に座った。
涼くんのあたしに対する態度が何かムカつく。
むうぅ!!
あたし子供じゃないんだから!!
まだ覚えてないんだ~★笑」
「~~っうるさい!!///」
涼くんの意地悪な言葉も
この体制も
明らかにあたし
遊ばれてる。
何だか悔しい~~~!!
キッと涼くんを睨みつけて
手足をばたばたさせた。
それを涼くんはあたしの扱いに慣れているかのように
「ハイハイ。」
と暴れるあたしを宥めた。
それと同時に
涼くんが体を離して
「よく頑張りました★」
って言いながら
あたしの頭をポンポン叩いて
壁に寄りかかるように床に座った。
涼くんのあたしに対する態度が何かムカつく。
むうぅ!!
あたし子供じゃないんだから!!
