だんまりを決め込んで
何故かムッとしているあたし。
素直に
「迷ってました。」
って言えばいいのに
意地を張るあたし。
だけどその意地は無駄だった。
「ひょっとして………迷ってたとか??」
「Σ!!」
え゛?!
「何で分かったの??!」
あたしは驚きを隠せない。
「…マジで迷ってたワケ?
冗談で言ったんだけど(笑」
「Σ!!///」
し、しまった~~~~!ιι
自分で墓穴掘っちゃった!!
言わなきゃよかった!
最悪ぅ~~ι泣
「ふ~ん♪
場所が分かんなくて迷ってたんだーー笑」
ニヤニヤ顔の涼くん。
うぅ……ιι
あたしの馬鹿ーーーーー!!!泣
何故かムッとしているあたし。
素直に
「迷ってました。」
って言えばいいのに
意地を張るあたし。
だけどその意地は無駄だった。
「ひょっとして………迷ってたとか??」
「Σ!!」
え゛?!
「何で分かったの??!」
あたしは驚きを隠せない。
「…マジで迷ってたワケ?
冗談で言ったんだけど(笑」
「Σ!!///」
し、しまった~~~~!ιι
自分で墓穴掘っちゃった!!
言わなきゃよかった!
最悪ぅ~~ι泣
「ふ~ん♪
場所が分かんなくて迷ってたんだーー笑」
ニヤニヤ顔の涼くん。
うぅ……ιι
あたしの馬鹿ーーーーー!!!泣
