クイッ
Σ!!?
あたしの顎を涼くんが掴んで
ムリヤリ顔を上げさせた。
顔が赤くなるのが分かった。
なになになになになにっ!??///
この状況なに??ι
あたしのテンパりにも関わらず
余裕な涼くん。
「何でこんなに遅かったの?」
涼くんが訪ねてきた。
「……………。」
答えられない。
てか答えたくない。
もう弱みを握られてるのに
場所が分かんなくて走り回ってたなんて言いたくない。
「ねぇ?何で?」
「……………。」
絶対言わないんだから!!
Σ!!?
あたしの顎を涼くんが掴んで
ムリヤリ顔を上げさせた。
顔が赤くなるのが分かった。
なになになになになにっ!??///
この状況なに??ι
あたしのテンパりにも関わらず
余裕な涼くん。
「何でこんなに遅かったの?」
涼くんが訪ねてきた。
「……………。」
答えられない。
てか答えたくない。
もう弱みを握られてるのに
場所が分かんなくて走り回ってたなんて言いたくない。
「ねぇ?何で?」
「……………。」
絶対言わないんだから!!
