年上彼氏に夢中です。

何を言ってるんだろう。


「？？？」




「はぁ…まぁいいけど、


あ、そう言えば実加さ、告白の時すげぇこと言ってたよな？」





そう言って響太はニヤっと笑った。

このニヤっとはやばい。
響太にエッチなスイッチが入った時だから。


一緒にいて気付いたことだ。




「な、何でしょうか…？」












「……制服でエッチしてくれるんだろ？」



あ…………///言ってた。



「あれは…その…冗談です。」