「それで、石田君が負けて、徳川君が勝ったのが1600年の関ヶ原の戦いで~」
「…どんな覚え方だ、だいたいなんでそんな馴れ馴れしい呼び方してんだよ」
「いいじゃん、覚えやすいんだから」
「…」
十姉妹がやる気を出して2時間くらい、そろそろやる気がなくなってきたらしい
そこへ磨帆がやってきた
コツンコツン
「兄ちゃん、母さんが遅くなるからお風呂と夕飯よろしくだって」
「んーじゃぁ夕飯なにがいい?」
「肉がくいてぇです」
「分かった、魚の刺身にでもするか、」
「え…でも翼ちゃんが…」
「そうだよね、磨帆も魚がいいよね、やっぱり兄妹だな」
「肉がくいてぇ!!!つってんだ「てめぇに聞いてねぇんだよ!!」
「兄ちゃん、あたし、肉たべたい」
「…どんな覚え方だ、だいたいなんでそんな馴れ馴れしい呼び方してんだよ」
「いいじゃん、覚えやすいんだから」
「…」
十姉妹がやる気を出して2時間くらい、そろそろやる気がなくなってきたらしい
そこへ磨帆がやってきた
コツンコツン
「兄ちゃん、母さんが遅くなるからお風呂と夕飯よろしくだって」
「んーじゃぁ夕飯なにがいい?」
「肉がくいてぇです」
「分かった、魚の刺身にでもするか、」
「え…でも翼ちゃんが…」
「そうだよね、磨帆も魚がいいよね、やっぱり兄妹だな」
「肉がくいてぇ!!!つってんだ「てめぇに聞いてねぇんだよ!!」
「兄ちゃん、あたし、肉たべたい」
