あの橋の上から 光を見つめて。 少し寄り道。 屋上に出て見てみる。 あなたと見た海が 小さくみえるよ。 あの時は夏だった。 幸せだった。 ひとりで見る冬の海。 乾いた冬風がほら 冬を持ってきてくれた。 真っ白いマフラー巻いた 私の肩に ふわり...初雪が落ちた。 たくさんの冬音の中 あなただけの冬音を 私はまだ探しています。 ひとりぽつんと呟いた。 「好き。」