そしてよく見て見ると どこかで見たことのある顔… 「あ、もしかして…三田さ…ん…?」 「…」 そう聞くとサンタさん もとい三田さんは 急いで逃げて行った。 絶対あれは三田さんだ! そう想った私は 真相を確かめるべく 私は25日の夕方 隣人である三田さんの部屋を訪れた…