「そそそれより秋兄!私達って何番目かわかった?」 私は熱くなった頬を両手で挟み込んだ 「ん?ああ。お前らのチームは最後だよ。がんばれよぉ~?俺が愛情込めて育ててやったんだから!」 ぎゃーーーーー!!! いいいいま、ほっぺつままれた!! 本当に死ぬかも… 秋兄の魅力は最近増してきた それに堪えられない私 かっこよすぎます…