空の上からの

教室に入って机に教科書を入れた。


和樹は未宮と二人で廊下に座っていた。
孤独になった俺は顔を伏せた



「楓おはよ!」



誰だろう、後ろを振り向くと昌樹が居た。



「おはよ!」


昌樹に返事をしてまた顔を伏せた



チャイムが鳴ったと同時にドアが開いた
チラッと見ると、あの子が居た
でも俺は見たくなかった
未宮の言葉


「彼氏居た」


まだ引きずっている。

それから俺は少しづつあの子を避けた。