空の上からの

ご飯を急いで食べて階段を急いで上がって自分の部屋に行った


新しい制服に身を包み鏡を見る


「似合ってんのか…?」

俺は、髪は少し茶髪で耳にはピアスが開いている

元々学校が規則に厳しくないからあまり気にしなくてすむんだよね。

そんな風貌に綺麗な制服


「ミスマッチ…」

俺は苦笑いしながら呟く


すると母が


「かーくん!和樹君が来てるよ!」


俺は急いで髪にワックスをつけ玄関まで走った。