イケメン君と美人チャン。







うん。嫌い。






殴ってしまえ






「っ………」



「悪いけど。由衣って俺のだから」



「けっ…。いちいち殴んじゃねぇよ。これからコンテストだってのに………」



「お前嫌い。」



「そうか?俺はお前の事好きだけどな」






ウザいゲイ野郎を置いて、俺は由衣を廊下へと引っ張った







何かイライラしてるみたい………





「………どこ?」


「何が?」


「やられたところ」

「………口…だけ」





へぇ~……






唇にキス?





せめて頬っぺたにしろよあのクソ野郎…








頬っぺたでも許さねぇけどな?