イケメン君と美人チャン。




【由衣】




「………ん…?」






彼方と理事長の部屋で添い寝して。現在





なんとな~く起き上がってみた。




「…………何か赤い…」





彼方が物凄く赤い……



一瞬また熱かと思ったけど、彼方が赤いんではなくて光が赤い事に気が付いた





「なんだ……」



よかった……




さて。そろそろ学校に……



って





「は!?学校!?今何時っ!」





あ!!




この赤い光ってもしかして…




「ノ~っ!!」



「うるしゃいなぁ~」



「彼方ー!もう夕方!空真っ赤!!」



「あっそ」






何でそんなに無関心なの~!!




もしや彼方にとっては日常茶飯事!?