「そういやさ、麗奈さんとカイジ、幼なじみなんだろ?ハラくんと麗奈さんは従兄弟なわけでさ、カイジとハラくん、元から知り合いだったの?」
2回目の挑戦。
ついでに、一度聞いてみたかったことをついでに聞いてみた。
「知り合いじゃなかったよ。けど、夏休みくらいに発覚した。」
「へえ。どうやって分かった訳」
「ハラがさ、兄貴に会ってさ、ほら兄貴、あいつ超御喋りだろ、主婦みたいに話すの好きな訳。世間話してたら偶然発覚したらしい」
「リョウジさんマシンガントークだからな」
「そうそう。今日も本当は家に居るはずだったんだけど、学校の奴らと遊ぶ予定入れてくれたみたいで。一人とか本気楽。」
「へえ。カイジは世話好きだけど、あんまり話さねーもんな」
「世話好きか?」
「十分あなたは世話好きですよ。特に俺と鮎川はお世話になってます」
「あ…そう。」
少しカイジの頬が赤くなる。
うわー照れてる照れてる。
このまま一気に確信につく質問だ!!



