好きだけど愛せない人

嫌いじゃないけど
愛さなきゃいけない人

誰がそんなものつくったんだろう

好きだったら愛すればいい

愛せないなら
陰で支える愛し方だってある

そんな究極の二択で
恋愛を決めちゃいけない

なにがあるかわかんないから
楽しい恋愛があったり
苦しい恋愛だってある

恋愛の方程式は
1つじゃない

答えはいっぱいある

前の恋愛を糧にして
次の恋愛の答えを導きだせばいい

結果はいつだっていいものに
変えることができるんだから