『残像』を読んでくださってありがとうございます


この詩は…ん−そうですね

ぶっちゃけてしまえば私,日向琉夏の実話だったりします

全く偽りのないただの日々の日常“だった”頃の自分の想いを残しておきたいために綴りました

今日読み返してみて2年前や1年前のキミとの日々が頭の中に鮮明に映し出されて…

う−ん恥ずかしながら今泣きそうです(笑)

iPodから流れてくる曲も手伝ってくれまして
ポロリと(ノ_・。)いっちゃいそうです(笑)



残像に書いてる内容というのは過去
もちろん過去には反対語の現在というのが存在するわけでして…

結論から言ってしまえば私は今,キミの傍にはいません


想いを伝えるということはしませんでした

これでよかったなんて言えませんけどね(苦笑)


なので成長した自分で会いに行けたらと思ってます

今をキミに近付くための準備期間だと思って頑張っていきます



思ってみればこれが私の青春でした

キミを中心に青春があったんだなと感じますね



こんな拙い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました

未熟な点など指摘してくださると大変嬉しく想います



2010.08.04  日向 琉夏