†怎…Side トントン…… 怎)『………』 俺は寝ぼけた頭を かきながら 階段を降りる キッチンに入ると いい匂いが漂ってくる ルナ)『!…お兄ちゃん!おはよう♪』 長く綺麗な黒曜石のような髪を一つにくくったルナが俺に笑顔を向ける。 怎)『あぁ…おはよう(ニッコリ)』 ルナは普段は普通の女子中学生だ。 俺の事となれば話は違うが… 俺とルナの両親は ルナが9才、俺が10才の時他界…。 それから俺達は互いに支え合ってきた………