タタタタッ
うっ…
初めての恋がダメだったダメってわかってたのに…
ハルキ「どうして?
私を…抱きしめたくせに…」
ナナコ「教えてあげょっか?」
なっ菜々子!?
ハルキ「別にいいけど…」
ナナコ「あのね…
あの時あたし翔太君にキスしたの☆」
ハルキ「でもッ中尾君が耳元でささやかれただけだって…」
ナナコ「あれは恥ずかしかっただけ∀
あぁ言う人だから☆」
ハルキ「あっそうなんだ…」
ナナコ「∀そなの∀」
中尾君…
だから私を…
馬鹿!
うっ…
初めての恋がダメだったダメってわかってたのに…
ハルキ「どうして?
私を…抱きしめたくせに…」
ナナコ「教えてあげょっか?」
なっ菜々子!?
ハルキ「別にいいけど…」
ナナコ「あのね…
あの時あたし翔太君にキスしたの☆」
ハルキ「でもッ中尾君が耳元でささやかれただけだって…」
ナナコ「あれは恥ずかしかっただけ∀
あぁ言う人だから☆」
ハルキ「あっそうなんだ…」
ナナコ「∀そなの∀」
中尾君…
だから私を…
馬鹿!

