私はそっとTシャツの袖をめくり上げた。 顕になった肩には…薄い…薄い命のアザ……。 あぁ…今度は… 今度は… 私の番なのね…。 今度は私が…過去の私を救う番……。 視界に溶け込む消えかけた青い炎に、私は全てを悟った。