「入学式?…あぁ、そういえばぶつかりそうになったんだっけ」 『そう。それでその時も起こしてくれたんだよね。…何か太陽君には助けてもらってばっかりだね。ごめんね…』 「いや、あの時は俺も急いでたから」 『それだけじゃない、今日だって太陽君が来てくれなかったら…』 さっきの事を思い出したのか、また涙目になる向日葵ちゃん。