SunFlower―恋の花が咲くまでー

「もしかしてそんなんであんなデカイ悲鳴上げてたわけ?」

『や、そのぉ~…』

りっちゃんの言葉が刺さる。

『…あたし!手洗って来る!!』

そう言って走り出した。

「え?ちょっと向日葵ちゃん!?」

「ちょっと向日葵!」

『すぐ戻るから待ってて!』


そう言ってそのまま階段を駆け降りた。