そんな励ましもあって、なんとか終わりの方に近づいて来たみたいで、安心し始めていた。 ――ピタッ! 『…っ!キャァァ!!』 何か冷たい物が急に手に触れ、悲鳴を上げてしまった…。 『もぉ、やだぁー…ヒクッ…』 あまりに怖くて半泣きになる。