*。゚last-message。゚*



『ライ?』


ライは下を向いたまま黙り込んでいる。


あたしはライの手が震えているのに気づいた。


『ライ…何で震えてるの?ねぇ…』


ライは何にも答えてくれない。

「渚…俺……」


ライの声は弱々しくてかすれている。