まずは、お読み下さったあなたに感謝を申し上げます。

私は、ドラマなどで両想いなのに行き違う…とか、そうゆうのが見ていられなくなるタチでした。

ちょっとくらいならばいいのですが、あまりにもズルズルと引きずられると、見るに耐えなくなってしまうのです。

私はいつも、「ありえないだろ」ってくらいに、ことが上手くいく話が読んでみたいと思っていました。


そこで生まれたのが、
この作品だったのです。

しかし以外と、上手くいかせるのも難しいということに気が付きました。

一つ、学びました。


私のモットー(?)の一つに、"有り得ないからこそ、面白い"というものがあります。

有り得ない!と批判する方もいらっしゃいますが、有り得ないからこそ、夢見たりできるのではないでしょうか?



では、最後までお付きあい下さり、誠にありがとうございましたm(_ _)m





しづき