Foreverlove

付き合ってるのに・・・なんか変なの・・・。
目的地にたどり着いて、電車を降りる。大きな映画館つきのショッピングモールで一日中海翔の横顔が見れる・・・。あたしは幸せに包まれた。あたし達は、まず映画のチケットを買った。その後は、海翔とお揃いのアイテムを買った。こうやって、デートすること、どれだけ待ちわびただろう・・・。
でも、海翔は何も話さない。手も繋がない。すぐ側に、海翔の手があるのに、握れない。沈黙が続く。「そろそろ、映画の時間だよ・・・?」先に沈黙を破ったのは、あたしだった。「あっ・・・行くか。」あたし達は、映画館に向かった。