LOVE store

「これが…仕事〜?」

キラリと光る指輪が、ぼやける。

「人生の大仕事だろ〜?……泣くなよ」

太陽に手を広げ、指輪を照らす。

「わぁ〜!手品!?」

風船を持って来てくれた女の子が、パチパチと拍手する。

ハルは顔を真っ赤にして、照れた。





「サインは何処にしたらいいのかしら?」


真っ赤なハルの耳に囁き、キスをした。