「沙菜!?ちょっと沙菜!?」 「ふへえ!?」 私はくーちゃんの声で意識を取り戻した。 「なに悲鳴あげてるの?」 …もしや 今のは夢…?; 「全く…。一体どんな夢見てたのよ」 くーちゃんがクスクスと笑いだす。 はい 夢決定ですね 「ほら、もう起きなさい!!」 今のが夢という事がなんだかアホらしくて… 私はもう1度布団に潜り込もうとした。 「起きろーーー!!!!」 だけど、くーちゃんに布団を取られてしまい… 私はしぶしぶ起床した